光触媒 歴史
2022/10/31
こんにちは
★光触媒の歴史について
光触媒の基本的な原理は1972年に日本の科学者により発見されました。
紫外線を水中の酸化チタン酸結晶を当てると水が分解され酸素と水素に分かれることを
発見されて以来、光触媒が世の中に広まっていくことになります
光触媒は最近、発見された技術だと思われている方が多いとかと思います❕
実はすでに1950年代から研究されているのです
光触媒は最近約10年間の間に実用化され、社会的にも注目されるようになっています
コロナウイルスが流行りだし、多くの方が勢いよく感染し始めた頃を覚えていますでしょうか❔
マスク等が大量に欠品する事態が陥りましたよね。
・光触媒って何?本当に効果あるの?
・怪しい等のお声が多くとても多いです
人は形にない物の価値を見出しにくいというのは、昔から変わらないものです。
光触媒コーティングは目に見えないことや、形に残る物・価値を感じにくい傾向にあり
怪しい・詐欺なの?等、言われてしまうのかなと思います。
こういった噂やネットでの情報に多くの方が流されてしまうのが残念です
光触媒コーティングは光を吸収し、有機物を分解し消臭・抗菌・防汚などを発揮します。
効果はあるものの、実際の変化を見ないとあまり実感が湧かないのも事実です。
光触媒は日本で発見され、今も商品化を続けている日本独自の技術となります。
少しでも多くの方に光触媒のことを知っていただき、光触媒のイメージが
いい方向に向かっていくといいなと思います
一人一人に合った内容をご紹介出来ればなと思いますのでお気軽にお問い合わせください
インスタグラムのDMでも可能ですのでお気軽にご連絡ください
http://www.instagram.com/K.seiei
----------------------------------------------------------------------
株式会社成栄
〒
457-0068
住所:
愛知県名古屋市南区南野2-234-101
電話番号 :
052-626-5577
FAX番号 :
052-626-5578
抗ウイルス施工を名古屋でご提案
抗菌コーティングを名古屋で対応
消臭効果のある施工を名古屋で
空気清浄できる施工を名古屋で
----------------------------------------------------------------------